本日11日の掩蔽(その2)
“その2”としましたが時間的にはこちらの方が“その1”より先です。条件があんまりよくなさそうだし時間的に見られない方が多いと思い後回しにしました。恒星も6.3等星と6.7等星と暗いです。
“その1”の方は“西日本向け”でしたが“その2”は“東日本向け”です。シートには札幌の経度・緯度が入力してありますがご自身の観測地の経度・緯度を入力していただければどこでも予測可能です。
「掩蔽_20131011_HIP91781-HIP91903_Ver.2.xls」
------
計算方法などについては
「明日11日の掩蔽(その1)」
の方に書きましたので省略します。
今回の予測を天文年鑑と比較すると潜入の時刻がちょっと遅目になっています。
私の計算方法に何か問題があるのかそれとも計算の前提に違うところがあるのか今のところわかりません。
観測は上のシートで計算した時刻の前後30秒にわたって行っていただければか潜入の瞬間はならず捕捉できるはずです。
-------
星食(掩蔽)に関する関連記事や参考文献の一覧はこちら
「星食(掩蔽)参考文献・関連記事一覧」 編集
“その1”の方は“西日本向け”でしたが“その2”は“東日本向け”です。シートには札幌の経度・緯度が入力してありますがご自身の観測地の経度・緯度を入力していただければどこでも予測可能です。
「掩蔽_20131011_HIP91781-HIP91903_Ver.2.xls」
------
計算方法などについては
「明日11日の掩蔽(その1)」
の方に書きましたので省略します。
今回の予測を天文年鑑と比較すると潜入の時刻がちょっと遅目になっています。
私の計算方法に何か問題があるのかそれとも計算の前提に違うところがあるのか今のところわかりません。
観測は上のシートで計算した時刻の前後30秒にわたって行っていただければか潜入の瞬間はならず捕捉できるはずです。
-------
星食(掩蔽)に関する関連記事や参考文献の一覧はこちら
「星食(掩蔽)参考文献・関連記事一覧」 編集
« 明日11日の掩蔽(その1) | トップページ | JJYを受信する(訂正あり) »
「編集用」カテゴリの記事
- メモ(2013.11.04)
- 天体望遠鏡・拡大撮影の原理 (1)(2013.07.26)
- 天体望遠鏡・拡大撮影の原理 (2)(2013.07.26)
- 天体望遠鏡・拡大撮影の原理 (3)(2013.07.26)
- 天体望遠鏡・拡大撮影の原理 (0)(2013.07.26)
この記事へのコメントは終了しました。
コメント