メモ
★ 2SC1815Y
実測値
hFE≒200
VCE 4V、Ibe 0.033mA、Ice=6.6mA
★ 2SK30ATM(K39A/GR2H)
実測値
VDS = 5V, VGS = 0V IDSS 6.0mA
VD=5V(Rs=410Ω)
VGS -0.00V ID=4.2mA
VGS -0.40V ID=3.1mA
VGS -0.80V ID=2.0mA
VD=4V(Rs=410Ω)
VGS -0.00V ID=3.8mA
VGS -0.40V ID=3.0mA
VGS -0.80V ID=2.0mA
データシート
Ta = 25deg.C PD=100mW
Ta = 75deg.C PD= 50mW
IDSS=6mA => VGS(CUT) = -2.4V
IDSS=6mA => IDS = 3.2mA, Yfs≒2.8[mS]
★ LED(赤色・型番不明)
0.6mA 点灯
2mA 明るい
10mA とても明るい
それ以上 まぶしい
★ PIC10F222
初期設定
__CONFIG _IOSCFS_4MHZ & _MCPU_ON & _WDT_OFF & _CP_OFF & _MCLRE_OFF
コンフィグレーションワードの設定
MOVWF OSCCAL ;OSCCAL Set
内部発振器用の校正値の書き込み
校正値はリセット時に読み込まれWレジスタにセットされている
MOVLW B'10010111' ;Option Register Set
OPTION
オプションレジスタの設定
主な目的はプルアップ
CLRF ADCON0 ;A/D Converter Off
A/Dコンバーターの無効化
MOVLW B'00001011' ;only GP2 out
TRIS GPIO
出力ポートの設定
リセット時はすべて入力に設定されている
-----
ORG H'1FF'
MOVLW 0x1C
内部発振器用校正値のセット
設定値は最初に読み込んでメモしておくこと。
タイマー0
プリスケーラ * タイマー0 = 256 * 256
10MHzの場合の割り込み間隔
1s / 4M * 256 * 256 ≒ 26ms
ピン(DIP)
1. N/C
2. VDD
3. GP2/T0CKI/FOSC4
4. GP1/AN1/ICSPCLK
5. GP0/AN0/ICSPDAT
6. N/C
7. VSS
8. GP3/MCLR/VPP
PICKit3
1. ==> GP3/MCLR/VPP(8) (Pull-up)
2. ==> VDD(2)
3. ==> VSS(7)
4. ==> GP0/AN0/ICSPDAT(5)
5. ==> GP1/AN1/ICSPCLK(4)
6. ==> N/C
もっとも簡単なプログラム
LOOP: RRF GPIO
GOTO LOOP
-------
東海大学出版会 大金要治郎「星の位置と運動」(地学団体研究会編・新版地学教育講座)
大気差....
恒星社 高城武夫「天文教具 天文教育とモデルの実際」(天文ライブラリー)
岩波書店 伊地知国夫「Focus in the Dark 科学写真を撮る」
誠文堂新光社 泉弘志「絵で見る光エレクトロニクスのABC」
CMOS画像センサーなどの説明が詳しい
丸善 神足 史人「Excelで操る!ここまでできる科学技術計算」
1. 方程式の解法
2. 関数近似
3. フーリエ変換
4. 積分計算
5. 微分計算
5.7 ラグランジュポイントにおける物体の運動
6. 図形計算
7. ソルバーを用いた最適化問題
7.4 最小作用の原理に基づく質点の軌道計算
8. 構造力学
9. 時事問題
9.1 JR福知山線脱線事故シミュレーション
9.2 地球温暖化計算
RLCの電子工作日記
電子回路実験教材の部屋
ウィーンブリッジ発振回路の動作原理
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