(再訂正)星食予測2013年12月度版
またやっちまいました (^^;;
外部参照がまだ残っていました。ファイルは差替えましたので今度はだいじょうぶだと思います。
“潜入”と“出現”のシートに“Δψ(1)”、“Δε(2)”と項目名が表示されていますがこのカッコ内の数字を表示しているところに外部参照が残っていました。すでにダウンロードされた方はこの部分をばっさり削除していただいてもかまいません。計算結果には何ら影響はありません。
ダウンロードされた方にはお手数をお掛けしてしまい申し訳ありませんでした m(._.)m
(2013-12-19 09:12:16)
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記事とExcelのシートの内容に間違いがあったので訂正させていただきます m(._.)m
それと外部参照があるとのご指摘がありましたのでこれも修正されているはずです修正しました。ちょっと自信がないんですが....
現在2014年のあいだ一年を通して使えるものを作成中なので参考までにこれもダウンロードできるようにしました。掩蔽される恒星のデータはまだ天文年鑑にある1月の5個と検証用に2月、11月それぞれ一個ずつです。ひょっとしたらこれも外部参照が残っているかもしれません。
2013年12月用
「掩蔽_201312_Ver.3.2(2).xls」
2014年用
「掩蔽_2014_Ver.3.3(作成中).xls」
(2013-12-18 22:29:21)
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掩蔽のたびに予測用のシートをアップするのは手間なのでちょっと工夫してみました。今回はあんまりめぼしい星食のない今月後半のものですが
観測地はドロップダウンリストから選択できる。
恒星もドロップダウンリストから選択できる。
ようにしました。もちろん任意の観測地を追加できます。
「掩蔽_201312_Ver.3.2.xls」
精度は相変わらずですが使い勝手は向上したと思います。
予測があっているか理科年表と比較する、というようなことが簡単にできます。
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以下スクリーンキャプチャが二つありますが画像にある予測データは間違った内容になっています(差し替えるのが手間で....)
観測地

理科年表と天文年鑑にある観測地です。ただこの二つには沖縄がないので星食観測ハンドブック2013から那覇を追加しました。
おまけを二つ追加してあります。追加してほしい観測地があったら観測地名と経度・緯度・標高をお知らせください (^^)
恒星

検証用に16日のものがありますがこれからのは二つだけです。それもそうとうに暗い恒星です。この二つは天文年鑑の接食の項にあるものです。こちらも恒星(赤経、赤緯、掩蔽の日にちとだいたいの時刻(数時間違っていてもぜんぜん問題ないです)が必要です)の追加ができます。
ただし今回のシートで計算できるのは12月中のものだけです。
TYC257-707-1(7.5)はヒッパルコス星表にないみたいで視位置はステラナビゲータのものを使わせていただきました。この掩蔽は観測地を福岡にして計算すると潜入も出現も同じ時刻になります。つまりこのあたりで接食になるようです。
この掩蔽は福岡のすぐ南(西)で接食になるようです。限界線の概要は天文年鑑、詳細な接食予測は星食観測ハンドブック 2013にあります。
(2013-12-18 09:50:05)
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星食(掩蔽)に関する関連記事や参考文献の一覧はこちら
「星食(掩蔽)参考文献・関連記事一覧」 編集
外部参照がまだ残っていました。ファイルは差替えましたので今度はだいじょうぶだと思います。
“潜入”と“出現”のシートに“Δψ(1)”、“Δε(2)”と項目名が表示されていますがこのカッコ内の数字を表示しているところに外部参照が残っていました。すでにダウンロードされた方はこの部分をばっさり削除していただいてもかまいません。計算結果には何ら影響はありません。
ダウンロードされた方にはお手数をお掛けしてしまい申し訳ありませんでした m(._.)m
(2013-12-19 09:12:16)
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記事とExcelのシートの内容に間違いがあったので訂正させていただきます m(._.)m
それと外部参照があるとのご指摘がありましたのでこれも
現在2014年のあいだ一年を通して使えるものを作成中なので参考までにこれもダウンロードできるようにしました。掩蔽される恒星のデータはまだ天文年鑑にある1月の5個と検証用に2月、11月それぞれ一個ずつです。
2013年12月用
「掩蔽_201312_Ver.3.2(2).xls」
2014年用
「掩蔽_2014_Ver.3.3(作成中).xls」
(2013-12-18 22:29:21)
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掩蔽のたびに予測用のシートをアップするのは手間なのでちょっと工夫してみました。今回はあんまりめぼしい星食のない今月後半のものですが
観測地はドロップダウンリストから選択できる。
恒星もドロップダウンリストから選択できる。
ようにしました。もちろん任意の観測地を追加できます。
「
精度は相変わらずですが使い勝手は向上したと思います。
予測があっているか理科年表と比較する、というようなことが簡単にできます。
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以下スクリーンキャプチャが二つありますが画像にある予測データは間違った内容になっています(差し替えるのが手間で....)
観測地

理科年表と天文年鑑にある観測地です。ただこの二つには沖縄がないので星食観測ハンドブック2013から那覇を追加しました。
おまけを二つ追加してあります。追加してほしい観測地があったら観測地名と経度・緯度・標高をお知らせください (^^)
恒星

検証用に16日のものがありますがこれからのは二つだけです。それもそうとうに暗い恒星です。この二つは天文年鑑の接食の項にあるものです。こちらも恒星(赤経、赤緯、掩蔽の日にちとだいたいの時刻(数時間違っていてもぜんぜん問題ないです)が必要です)の追加ができます。
ただし今回のシートで計算できるのは12月中のものだけです。
TYC257-707-1(7.5)はヒッパルコス星表にないみたいで視位置はステラナビゲータのものを使わせていただきました。
(2013-12-18 09:50:05)
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