はやぶさ2スイングバイの位置光度予測図(11月22日版)
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上の図は三島和久さんの発表された数値に基づいていますが、図を作ったのは私なのでぜったい正しいとは思わないでください。再度チェックして問題があれば差し替えます。
どのあたりを飛行するかわかりやすいようにAPS-Cにf=21mmのレンズの画角で作ってありますが、光度等級予測(時刻のあとの括弧の中)を見るとわかるようにそれなりの光学系が必要でしょう。私はすでにあきらめムードです。
図は18時40分の東京での天頂が上になるように作ってあります。
赤経・赤緯がICRS(J2000.0)なのか視位置なのかわかりませんが、視位置として作ってあります。まあ上の縮尺(?)ではほとんど関係ありませんが。
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参考
「日本惑星協会
- 2015年12月03日「はやぶさ2」地球スイングバイの観測について(東京を基準として解説したもの) 」
「星の子館 - 天文台
- 2015年12月3日の「はやぶさ2地球スイングバイ」観測キャンペーン 」
「2015年12月3日の「はやぶさ2」地球スイングバイの観測について(参考情報 その1) 」
「2015年12月3日の「はやぶさ2地球スイングバイ」観測キャンペーン(観測の参考情報 その2) 」
関連
「はやぶさ2のスイングバイを東京で見たら - 位置予測の試み」
「JAXAのデータではやぶさ2の視位置を予測する」
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関連
「恒星の位置計算 - ヒッパルコス星表の使い方から大気差の計算式まで」
「過去記事の一覧(天文計算、測定、電子工作)」
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ブログへコメントありがとうございます。
ようやく終わって帰路の途中からコメントしております。
はやぶさ2についてありがとうございます。
私の方も自分の計算が正しいか検算してみたいと思います。
投稿: rockecco | 2015年11月25日 (水) 12時00分
打ち上げ、無事成功してよかったですね。
映像、期待しています (^^)
投稿: セッピーナ | 2015年11月25日 (水) 13時50分
ブログへコメントありがとうございます。
軌道を計算して予報を出しておきながら、撮影できなかった点、悔やまれます。
しかし、おっしゃるとおり2回目のお見送りできただけ良かったと思います!
こちらも今後のために暗い衛星の可視パスの撮影の腕を磨きたいと思いました。
投稿: rockecco | 2015年12月 7日 (月) 12時49分
人工天体に限らず一発勝負の天文イベントは天候、機材、計画、生活時間その他いろんなことに左右されますからね。まだまだこれからいろんなイベントがあるでしょうから、今回を教訓に次回に備えましょう (^^)
私はひとまずJAXA発表の座標データから視位置計算の手順の再確認をしようと思います。
投稿: セッピーナ | 2015年12月 7日 (月) 16時58分