GE-612T二代目 - 動作確認 (GPS/1PPS発光器を作る)
GPS受信モジュールを使って何か作ろうとするときいちばん問題になるのはGPS受信モジュールをどう実装(はんだ付け)するかでしょうか。GPS受信モジュールは組み込みで使われていることを前提としているためか「GPS受信モジュールあれこれ」に書いたように素人には扱いにくいのが多いです。
このGE-612Tはその中では比較的扱いやすい方でしょう。今回はこんなのを使いました。

どういうものかは画像を見ればわかるので省略しますが、この写真は4個1枚で売っているものを半分に割って2個分にしたものですが、GE-612Tにちょうどいい大きさになるのでこの状態で使います。
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配線みたいなことについては
「はじめてのGPS受信モジュール - GE-612T編 - 1」
「はじめてのGPS受信モジュール - GE-612T編 - 2」
「はじめてのGPS受信モジュール - GE-612T編 - 3」
に書きましたので、今回はどんな形になっているかだけ紹介しておきます。
上から見たところ
アンテナをつけはずしするのは面倒というかいやなのでつけっぱなしにしてります。
右側の6個のピンにはGNDはなくケースがGNDになっています。
下から見たところ
ブレッドボードにも差せるように2枚の変換基板を利用してピンが離れて2列になるようにしてあります。
横から見たところ
はんだ付けの部分があるのでちょっと浮かせてあります。データシートの指示に従うならこのスペースにシールド板を入れる必要があります。GE-612Tの裏面はカバーがしてありません。
最小限の動作試験、下側のLEDが1PPS信号、上側がシリアル出力です。
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関連
「はじめてのGPS受信モジュール - GE-612T編 - 1」
「はじめてのGPS受信モジュール - GE-612T編 - 2」
「はじめてのGPS受信モジュール - GE-612T編 - 3」
「GPS受信モジュールGE-612Tのタイムパルス(Time Pulse)機能」
「星食(掩蔽)観測用1PPS発光器 - 弐号機開発状況」
「時刻標準について」
「GPS受信モジュールあれこれ」
「過去記事の一覧(測定、電子工作、天文計算): セッピーナの趣味の天文計算」
「記事一覧(測定): セッピーナの趣味の天文計算」
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コメント
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1.27mmピッチで浮かせてはんだ付けとは、かなり細かくて技術が要りそうですね!
アンテナも小さいですし、全体を超小型にしてみたくなりますね~ぜひぜひ^^v
投稿: ほよほよ | 2015年11月 5日 (木) 19時19分
小ささを私に期待しないでください (^^;;
考えに考え抜いた結果、これまでと同じことになりそうです。
言い訳すると、GE-612Tの場合バックアップ回路がけっこう複雑になるなどあって(私のスキルでは)小型化が難しいのです。
投稿: セッピーナ | 2015年11月 5日 (木) 19時36分