「Excelによる天文計算」記事目次とリンク集
これまでの記事やExcelファイルの重要な変更履歴(特に誤りやその修正)について
「このブログの変更履歴・正誤表など」
まとまっていませんが記事の一覧でしたら
「趣味の天文計算・記事一覧」
趣味の天文計算
位置計算
カノープス
月面X
バーナード星(固有運動と年周視差)
流星経路計算
掩蔽(星食)
「アルデバラン食出現時刻早見地図(全国版、2015年11月26日)」
太陽と黒点
天文計算の本
時刻と時間
カメラとレンズ
アラビア語の星
中国の星座
にある方が最新で網羅的です。恒星の位置計算は
「恒星の位置(赤経・赤緯・高度・方位)計算 - ヒッパルコス星表の使い方から大気差の計算式まで」
にまとめてあります。また実際にExcelで計算するのであれば次のファイルが参考になると思います。
「太陽の赤経・赤緯・地心距離をExcelで求める(海洋情報部の計算式) 2016年版」
「月の赤経・赤緯・地心距離をExcelで求める(海洋情報部の計算式) 2016年版」 「ダウンロード Excel_Sun_Moon_Star_2015.xls (349.5K)」
(「月の赤経・赤緯・地心距離を求める(海洋情報部の計算式) 2015年版」)
以下のものが含まれています。
・太陽の視位置(海洋情報部の計算式)
・月の視位置(海洋情報部の計算式)
・月の観測値から見た視位置(海洋情報部の計算式+α)
・恒星の星表位置から視位置を求めるシート
有効数字8桁程度の精度があります。
次の内容を含みます。
ICRS/ICRFからJ2000.0への変換
固有運動の計算(ユリウス日、ユリウス世紀数)
歳差の計算(オポルツァーの歳差角、グリニッジ平均恒星時、グリニッジ視恒星時)
章動の計算(平均黄道傾斜角、月・平均近点角、平均緯度引数、
平均昇交点経度、月・太陽・平均離角、太陽・平均近点角)
年周視差の計算(太陽黄経、真黄道傾斜角)
年周光行差の計算(近日点黄経)
時角、方位角、高度
・度分秒と小数の度の相互変換
★ 天文計算の記事とリンク
・用語
「天文計算のための天文用語集」
「国立天文台 - 暦計算室 - トピックス」
「国立天文台 - 暦計算室 - 暦Wiki」
「国立天文台 - 暦計算室 - こよみ用語解説」
「国立天文台 - よくある質問」
・太陽系
太陽の視位置(赤経・赤緯・地心距離)を求める
「太陽の赤経・赤緯・地心距離をExcelで求める(海洋情報部の計算式) 2016年版」
「月の赤経・赤緯・地心距離を求める(海洋情報部の計算式) 2015年版」
「太陽の赤経・赤緯・地心距離を求める(海洋情報部の計算式) 」
「太陽の黄経・黄緯を求め月相を計算する」
「J2000.0から視位置への変換(太陽編)」
「続・J2000.0から視位置への変換(太陽編)」
「続々・ICRS/ICRFから視位置への変換(太陽編)」 (本テーマの最終版)
「国立天文台 - 暦計算室 - 暦象年表 - 太陽の地心座標」
太陽の自転と自転軸他
「太陽の自転軸」
「黒点の緯度・経度を求める - 北極方向角・日面緯度・日面経度 」
「黒点の緯度・経度を求める - 実践編(1)」
「太陽黒点の緯度・経度を求める - 実践編 (2)」
「ドップラー効果で太陽の自転速度を測る話し」
「ゼーマン効果で太陽の磁場を測る?」
「色分解能 - 1 - ドップラー効果とかゼーマン効果とか....」
「色分解能 - 2 - ドップラー効果とかゼーマン効果とか....」
「国立天文台 - 暦計算室 - こよみ用語解説 - 太陽の自転軸」 (解説)
「国立天文台 - 暦計算室 - 暦象年表 - 太陽の自転軸」 (P,B0,L0)
「惑さんのワクワク天体観察日記 - 観測結果を元に太陽の自転軸を求める」
「惑さんのワクワク天体観察日記 - 観測結果を元に太陽の自転速度を求める」
「惑さんのワクワク天体観察日記 - 観測結果を元に太陽の自転速度を求める その2」
黒点の移動速度を求めるとてもシンプルな方法があります。
この方法はB0が0でなくても使えますが、B0は一定で,L0の変化は一様である、
ということが前提とされています。そこには注意が必要です。
月の視位置(赤経・赤緯・地心距離・視半径)を求める
「月の赤経・赤緯・地心距離をExcelで求める(海洋情報部の計算式) 2016年版」
(最新のものが「月視位置」と「観測地の月視位置」のシートにあります)
「月の赤経・赤緯・地心距離を求める(海洋情報部の計算式) 2015年版」
「月の視位置(赤経・赤緯)を知る(暦象年表) 」
「月の赤経・赤緯・地心距離を求める(海洋情報部の計算式) 」
「観測地から見た月の視位置(赤経・赤緯)を求める 」
「月齢・月相・位相角・輝面率 」
「月の位相角と輝面率(輝面比)を計算する(1) 」
「Excelで計算する月の位相角と輝面比」
「月の黄経・黄緯を求める(赤経・赤緯を黄経・黄緯に変換する)」
「太陽の黄経・黄緯を求め月相を計算する」
「とても恥ずかしい年周光行差と月の視位置の話」
「ICRS/ICRFからJ2000.0座標系への変換(月編)」
「計算サイトの精度比較 - 月の視位置(赤経・赤緯・黄経・黄緯・位相角・輝面比)」
「国立天文台 - 暦計算室 - 暦象年表 - 月の地心座標」
月の自転と自転軸
「国立天文台 - 暦計算室 - こよみ用語解説 - 月の自転軸」 (解説)
「国立天文台 - 暦計算室 - 暦象年表 - 月の自転軸」 (P,B0,L0,Bs,Ls,Ps,i,k)
惑星の視位置(赤経・赤緯・地心距離)を求める
「惑星の赤経・赤緯・地心距離を求める(海洋情報部の計算式) 」
(金星、火星、木星、土星)
「国立天文台 - 暦計算室 - 暦象年表 - 惑星の地心座標」
「国立天文台 - 暦計算室 - 暦象年表 - 惑星の日心座標」
「国立天文台 - 暦計算室 - 暦象年表 - 惑星の自転軸」
「国立天文台 - 暦計算室 - 暦象年表 - 準惑星・小惑星の地心座標」
「国立天文台 - 暦計算室 - 暦象年表 - 準惑星・小惑星の日心座標」
・計算手法
「写真から未知の天体の赤経・赤緯を求める (1)」
「写真から未知の天体の赤経・赤緯を求める (2)」
極座標(赤経・赤緯)から方向余弦を求める
極座標(方位角・高度、時角・赤緯)から方向余弦を求める
方向余弦から極座標(赤経・赤緯)を求める
方向余弦から極座標(方位角・高度、時角・赤緯)を求める
「極座標(赤経・赤緯)と直交座標(方向余弦)の変換 (1) 」
「極座標(赤経・赤緯)と直交座標(方向余弦)の変換 (2) 」
「極座標(赤経・赤緯)と直交座標(方向余弦)の変換 (3) 」
「極座標(赤経・赤緯)と直交座標(方向余弦)の変換 (4) 」
座標(方向余弦、ベクトル)をx軸回りに回転する (1)
行列(マトリックス)演算による方法
座標(方向余弦)をx軸回りに回転する (2)
上と同じですが直接計算式を書いたものです。
座標(方向余弦)をy軸回りに回転する (1)
行列(マトリックス)演算による方法
座標(方向余弦)をy軸回りに回転する (2)
上と同じですが直接計算式を書いたものです。
座標(方向余弦)をz軸回りに回転する (1)
行列(マトリックス)演算による方法
座標(方向余弦)をz軸回りに回転する (2)
上と同じですが直接計算式を書いたものです。
「Excelで天文計算」(現在Excelのシートのみ)
赤経・赤緯を黄経・黄緯に変換する
赤経・赤緯を黄経・黄緯に変換する(計算式を直接書いたもの)
「月の黄経・黄緯を求める(赤経・赤緯を黄経・黄緯に変換する)」
黄経・黄緯を赤経・赤緯に変換する
黄経・黄緯を赤経・赤緯に変換する(計算式を直接書いたもの)
「Excelで天文計算」(現在Excelのシートのみ)
ICRS/ICRFをJ2000.0座標系に変換する。
「ICRS(ICRF)からJ2000.0座標への変換」
J2000.0座標系をICRS/ICRFに変換する。
「J2000.0座標系からICRS(ICRF)に変換する」
・恒星
「恒星の位置(赤経・赤緯・高度・方位)計算 - ヒッパルコス星表の使い方から大気差の計算式まで」
「国立天文台 - 暦計算室 - 暦象年表 - 恒星の視位置」
「天文アプリの精度比較(恒星編) - Stellarium 0.12.3」
「Stellarium 0.12.3」のデータを追加しました。
上記の比較に使ったExcelファイルはこの記事からダウンロードできます。
「天文アプリ/サイトの計算精度ランキング(暫定版)」
「お星様とコンピュータ ★彡」と「SkySafari Pro. 3.8.5」のデータを追加しました。
「天文アプリ/サイトの計算精度ランキング(暫定第二版)」
「iStellar 2.7.1」のデータを追加しました。
「天文アプリ - 恒星の赤経・赤緯 - 計算精度ランキング - 暫定第三版」
海上保安庁海洋情報部の
「コンピュータ用天体位置計算式」
によって計算した結果を追加しました。
・固有運動
固有運動を適用する(「天体の位置計算」にある厳密な計算方法です)
「月の赤経・赤緯・地心距離を求める(海洋情報部の計算式) 2015年版」(現在Excelのシートのみ)
「バーナード星 - 固有運動の実測値」
「固有運動・年周視差・歳差、その大きさの違い」
「Excelで天文計算」
・歳差と章動
「FNの高校物理 - 歳差による星の位置変化」 (計算法とその照明、計算例あり)
歳差を適用する(J2000.0から平均位置へ)
「月の赤経・赤緯・地心距離を求める(海洋情報部の計算式) 2015年版」(現在Excelのシートのみ)
「Excelで天文計算」
章動を適用する(平均位置から真位置へ)
章動を適用する(平均位置から真位置へ)(「天体の位置計算」の簡略計算法)
「月の赤経・赤緯・地心距離を求める(海洋情報部の計算式) 2015年版」(現在Excelのシートのみ)
「Excelで天文計算」
・年周視差と年周光行差
「固有運動・年周視差・歳差、その大きさの違い」
「「バーナード星の年周視差が検出できた!?」」
年周視差(「天体の位置計算」にある正規の計算法です)
「続・J2000.0から視位置への変換(太陽編)」 (「基本公式」のシート)
「月の赤経・赤緯・地心距離を求める(海洋情報部の計算式) 2015年版」(Excelのシートのみ)
年周視差(「天体の位置計算」にある簡易計算法です)
「月の赤経・赤緯・地心距離を求める(海洋情報部の計算式) 2015年版」(現在Excelのシートのみ)
「Excelで天文計算」
年周光行差を求める(「天体の位置計算」にある正規の計算法です)
「続・J2000.0から視位置への変換(太陽編)」
「月の赤経・赤緯・地心距離を求める(海洋情報部の計算式) 2015年版」(Excelのシートのみ)
年周光行差を求める(「天体の位置計算」にある簡易計算法です)
「月の赤経・赤緯・地心距離を求める(海洋情報部の計算式) 2015年版」(現在Excelのシートのみ)
・高度と方位角
大気差(国立天文台暦計算室にある簡易計算式)
「大気差の計算式 」
「大気差を実測する(太陽直径編) 」
「月の赤経・赤緯・地心距離を求める(海洋情報部の計算式) 2015年版」(現在Excelのシートのみ)
「Excelで天文計算」
地方恒星時(視恒星時、平均恒星時)
「月の赤経・赤緯・地心距離を求める(海洋情報部の計算式) 2015年版」(現在Excelのシートのみ)
「Excelで天文計算」
赤経・赤緯から時角・方位角・高度を求めます (1)
教科書によくある式です。
「月の赤経・赤緯・地心距離を求める(海洋情報部の計算式) 2015年版」(現在Excelのシートのみ)
「Excelで天文計算」
赤経・赤緯から方位角・高度を求めます (2)
時角と赤緯から方向余弦を求め
北極との緯度の差だけy軸の回りに回転して方位角・高度を求めます。
「月の赤経・赤緯・地心距離を求める(海洋情報部の計算式) 2015年版」(現在Excelのシートのみ)
「Excelで天文計算」
赤経・赤緯から方位角・高度を求めます (3)
赤経・赤緯から方向余弦を求め
まず地方恒星時+πだけz軸回りに回転し
次に北極都の緯度の差だけy軸回りに回転します。
「月の赤経・赤緯・地心距離を求める(海洋情報部の計算式) 2015年版」(現在Excelのシートのみ)
「Excelで天文計算」
「国立天文台 - 暦計算室 - 暦象年表 - 恒星の出入りと子午線通過」
「国立天文台 - 暦計算室 - 暦象年表 - 恒星の高度と方位」
・基本諸量
ユリウス日、ユリウス世紀数を求める
「月の赤経・赤緯・地心距離を求める(海洋情報部の計算式) 2015年版」(現在Excelのシートのみ)
「Excelで天文計算」
「国立天文台 - 暦計算室 - こよみ用語解説 - ユリウス日」 (解説)
「国立天文台 - 暦計算室 - 暦象年表 - ユリウス日」
真黄道傾斜角を求める
「月の赤経・赤緯・地心距離を求める(海洋情報部の計算式) 2015年版」(現在Excelのシートのみ)
「Excelで天文計算」
「国立天文台 - 暦計算室 - 暦象年表 - 章動」
グリニッジ平均恒星時を求める
「月の赤経・赤緯・地心距離を求める(海洋情報部の計算式) 2015年版」(現在Excelのシートのみ)
「Excelで天文計算」
「国立天文台 - 暦計算室 - 暦象年表 - グリニッジ恒星時」
章動を求める(主要項のみ)
月・平均近点角
太陽・平均近点角
月・平均緯度引数
月・太陽・平均離角
月・平均昇交点経度
真黄道傾斜角
「月の赤経・赤緯・地心距離を求める(海洋情報部の計算式) 2015年版」(現在Excelのシートのみ)
「Excelで天文計算」
「国立天文台 - 暦計算室 - 暦象年表 - 章動」
グリニッジ視恒星時を求める
「月の赤経・赤緯・地心距離を求める(海洋情報部の計算式) 2015年版」(現在Excelのシートのみ)
「Excelで天文計算」
「国立天文台 - 暦計算室 - 暦象年表 - グリニッジ恒星時」
・度分秒・時分秒と度の小数の変換
度分秒を小数の度に変換する
小数の度を度分秒に変換する
「月の赤経・赤緯・地心距離を求める(海洋情報部の計算式) 2015年版」(現在Excelのシートのみ)
「Excelで天文計算」
・その他
月面X
「「月面X」はいつ見えたか?」
「6月5日の「月面X」をExcelで予測する」
「月面Xはいつ見えるか? 2014年10月、2014年11月」
画像から未知の天体の位置を求める
準備
「デジカメで三角測量 (1)」
「デジカメで三角測量 (2)」
「デジカメで三角測量 (3)」
「デジカメで三角測量 (4)」
画像からカメラの設置条件を調べ未知の天体の位置を求める
「写真から未知の天体の赤経・赤緯を求める (1)」
「写真から未知の天体の赤経・赤緯を求める (2)」
「「写真から星の座標を得る」アプリ」
「惑さんのいて座のスケッチ」
「バーナード星は動いているか? - 1」
関連係数法
「関連係数法(1) 」
「関連係数法(2) 」
「関連係数法(3) 」
★ 天文計算関連のリンク集
それぞれのサイトの説明というか感想を書き始めました。あくまで私の個人的な感想です。読む方の知識やスキルによって意見は異なると思いますがそういうことを考え始めると何も書けなくなるので勝手に書いています。
「国立天文台 - 暦計算室」
何か計算したらここで結果を確かめます。
結果が違ってたら私の計算がどこが間違っているということになります。
得られるものが限られている、再利用が面倒、といったところが残念ですが、今後改善されるのかも。
「NASA JPL's HORIZONS system」
ありとあらゆるものが得られる感じです。
キメの細かい出力設定で出力の再利用も容易です。
マニアックな計算にはとても役に立ちます (^^)
「天文プログラミング」
実用的にはこのブログはとても役にたちそうです。
どうしてもExcelでやりたいという方だけ私のブログをご覧になればいいような気がしてきます (^^;;
記事のインデックスがないようでそこが残念です。私が作ろうかと思っています (^^)
「航海科学研究室」、「航海科学研究室 - 電子航海暦について」
「電子航海暦」というジャンル(?)で系統的にまとめられたものです。教科書的な使い方にはあっていると思います。
「ほよほよのブログ」
どこを写したかわからなくなった写真から恒星を特定する、というようなユニークなアプリを開発されています。
「ほよほよのブログ - ヒッパルコス星表を取り込む」
「ほよほよのブログ - 写真から撮影方向を分析する-見えてきた問題点」
「ほよほよのブログ - 写真から撮影方向を分析する-その2」
「ほよほよのブログ - 写真から撮影方向を分析する-その3」
「ほよほよのブログ - 写真から撮影方向を分析する-その4」
「ほよほよのブログ - 写真から撮影方向を分析する-βテスト公開」
「ほよほよのブログ - 写真から撮影方向を分析する-βテスト公開(その2)」
「ほよほよのブログ - 写真の座標から赤経・赤緯を求める - プログラム再公開 -」
「低空(高度23度)の写真にてこずる」
「プログラムをパイプでつなぐ」
「ほよほよのブログ - 画像処理の最初の一歩」
「ほよほよのブログ - 写真から星の座標を得るために -画像処理その2」
「ほよほよのブログ - 写真から星の座標を得るために -画像処理その3」
「ほよほよのブログ - 写真から星の座標を得る - プログラム公開」
「ほよほよのブログ - 写真から星の座標を得る - ここまでのまとめ」
「ほよほよのブログ- 画像から読み取った座標を評価する」
「ほよほよのブログ- 画像から読み取った座標を評価する-その2」
「画像から読み取った座標を評価する-その3」
「ほよほよのブログ- (追記あり)写真の座標から赤経・赤緯を求める-プログラム再公開」
「ほよほよのブログ- SIFT特徴量を計算する」
「星空横町」
天文データ、天文計算、天文ソフトについて系統的にまとめられています。これも教科書的使い方にはあっているでしょうか。
「視位置」というページがあり恒星の星表位置と日時を入力すると視位置が求められ歳差、章動、....と適用して行くときの途中経過もわかりますので自分で計算した結果との比較にはいいと思います。
「真木のホームページ」
「マイコン宇宙講座」
「The Moon Age Calendar」
「FNの高校物理」
タイトルの通り天文計算サイトではないのですが地学のところで天文計算のあれこれについてわかりやすく書かれています。他にも興味深い話題が多いです。
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